不動産公売で爆安倉庫を購入したのだが、利用方法は見いだせないまま。
とりあえず片付けなければ、車を止めることもできない。
さっさと腐った木材を大量に捨てなければならない。
一旦自宅に持ち帰り、木材を市の焼却場に持っていき、使えそうな手工具は古物市場に持って行った。
2千円くらいになった。
古い70年代のミシンがあったのだが、ジモティーで売り出した。
最初に購入したいと言ってきた奴は「古すぎて部品取りにもなりません」という割に「3千円なら購入する」と上から言ってきた。
カチンと来たので放置したが、こんな失礼な奴がいるんですねぇ。
結局茨城県の方に7千円で売却した。
別で書いている「膵胆管合流異常」の検査入院が終わった頃、某国税局から電話があった。
・10坪倉庫のナナメ向かいにある戸建住宅が、この度公売として売り出された。
・この付近で公売に参加したことのある方に電話をしている。
・あと2か月あるので、検討してほしい
とのこと。
願ったり叶ったり、渡りに船。
この住宅には駐車場が無い。
頭の中で、住宅を購入したのち倉庫を駐車場にすれば不動産の資産価値が上がるのでは?
とぼんやりイメージが湧いてきた。
まぁ倉庫は全く片付いてないのですがw
住宅を見に行ったが、誰か住んでいる気配はない。
外からしか見れないし、中はカーテンが閉まっていて見えない。
家財がたくさんあるようでは、また片付けなければならない。
どうしよう。
古い住宅とはいえ120万円の予定価格である。
簡単な考えで応札はできない。
ズルズルと時間が過ぎ、期日が近づいてきた。
「とりあえず入札だ」と思い立ち、いろいろと準備を始めた。
倉庫の方は、当時のYahoo公売という仕組みで簡単に買えたが、yahooが公売をやめてからは非常に手間がかかった。
いろいろ書面が揃ったのは、膵胆管合流異常の手術で入院する当日だった。
電車で病院に向かう際に駅前のローソンから普通郵便で投函した。
これで一安心のはずだった。
手術が思ったより時間がかかったが、最近の手術というのは翌日からできるだけ歩かせるらしい。
廃用症候群にはまだ遠いとは思っているが、お医者さんの言うことを聞いて翌日から病室棟の廊下を歩いていた。
まだ傷口が痛む3日目に某国税局から電話があった。
どうやら駅前のローソンから普通郵便で投函したので、収集等のタイミングが悪かったみたいで、入札に間に合わなかったようだ。
「また2~3か月後に価格を見直し、また出てくるので応札お願いします」
とのこと。
私の他には誰も入札しなかったようだ。
自分の愚かさを悔いつつ、こうなったら待つしかないと言い聞かせることになった。
続きは次回
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