公売物件の厳しさ④会社辞めたらどうなるか 戸建て買取再販編

あてもなく10坪の倉庫を公売で購入し、ゆっくりと片付けていた。
すると斜め向かいにある住宅が公売に出たので、応札したが入院のバタバタで間に合わず。
3か月後くらいに価格を見直して再度公売に出すとのこと。

無事に膵胆管合流異常の手術の入院を終え、そろそろかな?と思っていたら
サーズコロナ2ウィルスの蔓延だ。
国税庁も機能してないのか、公売が公示されることがビタビタに止まった。
4か月・・・5か月経っても一向に出てこない。

実際に出てきたのは1年以上たった後だった。
100万円を切った予定価格になっていたので、喜んで入札した。
前回は間に合わなかったものの、自分ひとりしか入札しなかったので、今回も入札だけすれば手に入るだろう・・・。

今度は間に合うように、慎重に書類を作成して入札した結果、無事落札した。
無事、斜め向かいに駐車場用地と家屋が手に入ったこととなった。
さて片付けだ。

住居側に小さな庭があり、植え込みが生い茂って狭い道路まで覆いかぶさっていた。
のこぎりを持ってきてバッサリ切って積み上げた。
幸いこの状態まですると倉庫にある4mの木材を庭に持ってこれるようになった。
倉庫の中のモノを庭に出すことにより、倉庫の中に車を入れるスペースを確保することができた。

偶然に所有者の異なる倉庫と住居を落札できたので、片付けるスピードが格段に上がった。
車を停める場所が無いので、狭い路上に停め、車が来たときに車を動かしていたので、本当に便利になった。
ただし、まだ住居のカギが無くて入れない。
仕方なくカギ屋に開けてもらうように電話をした。

しっかし!このカギ屋が高飛車で仕方ない。
「まず、競売に関する書類が見せなければ開けません」
というのである。
まぁ仕方ない。
カギ屋が誰の家かもわからず開けていたら、ドロボー家業の協力者になってしまう。
しかも予約はできないので、準備ができたら現地から電話をしてくれ。
緊急の鍵開けの仕事があると行けない場合もある。
とのこと。

理不尽極まりないが、ここは我慢。
言われる通り、国税から来た「買受人決定書」を持参してカギ屋に電話をした。
すると「決定書だけでは開けない。法人名義なら法人の証明書も持ってきてください」
とのこと。

「はぁ?そちらが決定書を持ってこい。と言ったので持ってきたのだが、法人証明書は聞いてない」と言うと
「人にカギを開けてくれと頼むのであれば、それなりのモノを用意しなければ開けない」とかほざきやがった。
「かっちーん!」と頭の奥で音がした。
気付いたら「ボケ!アホ!ダボ!カス!」と言って電話を切っていた。
今考えても腹立つ!

でも
住居の方のカギがない。
前所有者とも連絡つかない。
カギ屋とはケンカしてしまった。
さて困った。

次回「開いた!!!!!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました